【クンツァイト】 18号 #KNZF-1801

20世紀初頭、アメリカ・カリフォルニアの地で静かにその姿を現した宝石「クンツァイト」。

鉱物名は「スポジュメン」。

クンツァイトという名は、ティファニー社の名宝石学者、ジョージ・F・クンツ博士にちなんで命名されました。

やわらかなライラックピンクの色彩は、まるで夕暮れに咲く花のよう。
石言葉は「無償の愛」「優しさ」「心の癒し」。

愛情を育み、感情のバランスを整えるとされ、大切な人への贈り物にもふさわしい石として愛されています。

自然の光のもとで、やさしく、控えめに輝くその姿は、知性と感性を兼ね備えた大人の女性にぴったりの存在です。

※艶消しタイプのリングとなります。

※天然石のリングのため、サイズや色、風合い、形状は一つ一つ異なります。
また、内包物や若干の傷などがある場合もございますが、天然石の個性として捉えていただければ幸いです。

【商品詳細】