【カンテラオパール】20号 #CTO-2001

「カンテラ」はスペイン語で石切場、採石場などを意味を持ちます。

産出国のメキシコでは母岩のことを「カンテラ」と言い、母岩付きのオパールであるため「カンテラオパール」と呼ばれています。

母岩の白い部分と燃えるようなオパールの赤のコントラストが美しく、また一つ一つ全く表情が異なるため、天然石コレクターの方にも高い人気を誇ります。

石言葉は「虹の輝き」。色とりどりの光で人生を明るく照らしてくれると言われています。

※カンテラオパールは比較的乾燥に弱い石であるため、保管時には直射日光の当たる場所を避けての保管をおすすめします。

※天然石のリングのため、サイズや色、風合い、形状は一つ一つ異なります。
また、内包物や若干の傷などがある場合もございますが、天然石の個性として捉えていただければ幸いです。

【商品詳細】